名曲と楽器体験講座
平成十七年 八月二日(火曜日) 午後二時〜三時
場所:勤労市民センター『ユトリート東大阪』
○プログラム
|
|
2.ヴァイオリン 四方みどり |
○当日の様子
八月二日火曜日の午後二時から三時まで、勤労市民センター『ユトリート東大阪』にて、名曲と楽器体験講座を開きました。当初は、アトリエ遊永和教室で20名ほどで行われる予定でした。ですが、予想以上の方が参加なさってくださるとのことで、急遽場所を勤労市民センター『ユトリート東大阪』に変更いたしました。それにもかかわらず、約60名という多くの方が参加してくださり、とても賑やかに行うことができました。内容は、アトリエ遊音楽の先生による楽器の説明・演奏・楽器体験です。こどもたちにとって、ピアノ以外の楽器に触れるということは日頃できない経験なので、興味津々で楽器体験を行っていました。そこには、ほほえみながら取り組む姿、むずかしいなぁと困った顔をしながら一生懸命頑張る姿など、こどもたちのいろいろな表情であふれていました。また、楽器の説明は、演奏を交えながらのものだったため、皆さん頷きながら聞いてくださいました。ここでの楽器との出会いが、こどもたちの心に響き、成長へとつながることを願っています。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
○感想
☆普段、触れる機会がない楽器を体験できたことが大変よかったと思います。
☆それぞれの楽器が奥深いものだなと感じました。とても楽しかったので、またいろいろな楽器に触れてみたいです。☆子供は音が出やすいからかバイオリンがよいといってました
私はフルートの音が好きです。トランペットは難しそうですね。
☆興味はあっても実際触る機会がないので又参加したいです
☆音楽こんさーとというのは子供連れでは「しきい」が高く興味があってもなかなか体験できません
親子ともども楽しめました
私自身バイオリン・フルート・トランペットをまじかに見れてよかったです
音楽や芸術の感性は特に子供にとって大切だと改めて感じました
ありがとうございました
☆コンサートと楽器体験を同時に楽しめてとっても感動しました。また是非企画してください。
☆楽しく時間が過ごせました。楽器の説明が少し聞き取りにくくて残念でした。でも小さい子供たちは直接楽器にふれたり音を出したりして
楽しそうにしていたのが非常に印象的でした。
○楽器について
フルート
フルート(Flute)は木管楽器の一種です。唇から出る空気の束を楽器の吹き込み口の縁にあてて発する気流の渦(エッジトーン)を発音源とします。音域は、中央のハ音(ド)から上に3オクターブ半ほどです。現在一般にフルートというと、数々の装備を備えた、オーケストラに用いられる横笛を指しますが、古くは広く笛一般を指しました。フルートの同属楽器には、フルート、ピッコロ(フルートの半分ほどの大きさ)、アルトフルート、バスフルート、コントラバスフルートなどがあります。これらの楽器で、フルート属を構成しています。現代ではごく少数の黒檀製などの楽器を除いては、通常銀、金、プラチナなどの金属で作られていますが、歴史的、構造的に、金管楽器ではなく木管楽器に分類されます。
トランペット
トランペットは西洋で発達しました。紀元前から宗教や軍隊、生活の中での合図や信号の音として使われてきました。17世紀はじめバッハやヘンデルの活躍していたバロック時代になって、旋律を奏でるようになります。19世紀にはいると、『バルブ』が発明されて音域が広がり、安定した演奏ができるようになりました。 トランペットは、息をたくさん吹き込んで音を出す楽器ですが、リコーダーのような楽器とは少し演奏方法が違います。トランペットは息を吹き込むときに、唇をふるわせて、その振動で楽器をひびかせるのです。唇がふるえなければ、いくらたくさん息をいれても音は鳴りません。つまり唇も楽器の一部なのです。トランペットは三つの『バルブ』の組み合わせでさまざまな音を出します。息のスピードや量、唇に使う力の使い具合で音の高さを変えていきます。 トランペットはオーケストラのようなクラシック音楽だけでなく、ジャズ、ポップスなどさまざまな音楽に使われています。使われている場所もさまざまで、警察や自衛隊のブラスバンドで演奏したり、競馬場のファンファーレ、CMなどでかっこよくとりあげられています。トランペットはよくとおる華やかな音がだせるので、どんな音楽を演奏しても存在感があります。しかし、目立つ華やかな音、鋭い音だけでなく、柔らかい音、まるい音もだすことができるのです。唇のかたちが一人ひとり異なるので、同じ楽器でも吹く人によって音色がぜんぜん違ってきます。
topに戻る